今日は午前中、摂津市文化団体連盟の発表会、午後から後援会総会がありました。

蒸し暑い中多くの支援者が来ていただき、本当に感謝、感激でした!

来賓は渡嘉敷奈緒美衆議院議員・厚労政務官にお越しいただき、大変盛り上がりました。

懇親会は和気藹々で、中締めした後でも皆さん席を立とうとせず、昔馴染みが久しぶりに会ったので、懐かしさも重なり、懇親を深めることが出来、私も大変嬉しかったです。

夕方からは、大学剣道部OB役員会で京都へ、本日は少し疲れたかな?

しかし充実した一日でしたね!

和泉市の辻候補の事務所に行ってきました。

選挙戦、最終日、精一杯戦った彼の顔は疲れ顔でしたが輝いてました。

自民党青年局からの友達で、私の選挙の時も応援弁士で来てもらいました。

明日はいよいよ市民の審判を仰ぐ日です。

静かに天命を待ってください。勝利を祈念致します!!!

今日も午前中、てくてく歩きながら市議会ニュースを配布してました。

二時間ばかり歩きますと、ちょっとした運動が出来、体には良いのでしょうね。

しかし蒸し暑かったです。ほんと体に良いのかな?

紫陽花の花がとても綺麗でした!

橋下発言を廻って国際的問題になっているが、男性の「性」の本質を突いた発言であります。

本音と建前を使い分けることは、様々な面で必要とは思いますが、「うかつ」だったことは否めません。

韓国は多分2006年だったと思いますが、それまでは売春を認めていたし、アメリカも表向きは違法ですが、裏では多くの売春婦がおります。

慰安婦という言葉は、ある日本の新聞記者が「捏造」した言葉と聞いております。

戦争状態の中で、勝った方の兵士が負けた方の婦女子を凌辱するという歴史の中で、必要悪的に設けられた売春宿が、日本に係らず世界の国々の紛争地にあることは、事実だと思います。

私は橋下氏の発言は、本当の事ではありますが、公の立場の人間が公の場所で発言したことは、遺憾に思います。

そういう意味では橋下市長は「うかつ」だったと思います。

本日の産経朝刊正論にて、拓大の遠藤教授が自論を展開しておられましたが、正にその通りです。

「みんなの党」はいったい何を目指しているのか?新保守なのか中道右派なのか?、又中道左派なのか?

分からない尽くめの政党と最近特に思います。

維新に歩み寄ったと思えば、民主に近寄ったり、又自民と秋波を送ったりと、いったい何がしたいのか分かりません。

渡辺代表の私兵であり、彼の考えだけで右往左往しているように思います。

是々非々で行くのは結構ですが、党として憲法は変えるべきか、外交はどのようにしたいのか、経済はアベノミクスでいいのか、教育は今のままでいいのか、他政党の批判ばかりして「あなた方は十年後二十年後の日本は、どのような国にしたいのですか?」と言いたいですね。