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責任ある立場

責任ある立場

国と国の軋轢は有史以来ずっと続いてきていることである。

そのたびに戦いが起こり数多くの人命が失われてきました。

地政学的な理由や宗教、民族、貧困、資源、戦いの理由はたくさんあります。

その中で一番愚かしいのは、権力者が自分の権力を維持する為に、仮想敵を創り大衆を先導し、戦争に駆り立て、そして仕掛ける

今の中韓は正にその道を突き進んでおります。

戦争の抑止力も現在では、様々な分野で構築されてきております。たとえば政府間の対立を別にし、経済、人的交流、そして情報発信等々と安全弁がありますが、私は思うに最大の安全弁は、抑止力であります。

相手国は敵対国の弱点を探し出し、そこを突き、その国の国民の団結を揺るがし、そして政府と国民の絆を断ち切ることが、戦わずして勝つ手段であります。

そこで相手国にすき入る余地を与えない為に、国民と政府が一丸となることが肝心で、最大の抑止力と思います。

それ故その国の指導者や元指導者の行動、発言が重要なポイントになるのです。

他国を見ると元指導者の発言が、敵対国に利を成すことはありえないわけで、国内で様々な軋轢があっても、対外発言にはより慎重をきすることが常識であり、その事で国益を損なうような発言は決してしません。

森元総理の発言が取り沙汰されてますが、一アスリートに対しての発言での問題より。村山元総理の発言や、鳩山元総理の発言は、軋轢が生じている相手国を利する発言であり、何故マスコミは彼等の発言を問題視しないのか?

私は不思議であります。これは左翼右翼の問題というより、自分達が生まれ育った国を否定している行為であり、相手国は彼等の発言を大々的に報道している事実を考えると、日本のマスコミは異常です。

私は戦争には絶対反対ですが、他国の従属国になるのはそれ以上に反対です。

 


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いよいよ代表質問

春の訪れと共に第一回定例会が開催されます。
会派幹事長として、代表質問を致します。
来年度財政状況が悪化するなか、圧縮財政でいかに効率よく財政運営されるか?しっかりと質問したいと思います。
質問の日は3月6日、最終質問です。
ご都合がつかれたなら、是非傍聴にお越しください。DSC_0205


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残念ですが・・・・・

都知事選、田母神候補が敗れて残念ですが、私が予想していた得票を大きく上わまっていたことに満足しています。

まだまだ本物の保守主義が浸透しておりませんが、まったくの選挙の素人候補が、短期間でこのような得票を得ることは大変なことだと思います。

左翼マスコミのサボタージュに遭いながらのこの得票ですから・・・・・

これから新たな保守本流の新党が生まれることに、期待をしたいと思います。


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橋下市長の辞任

私は橋下市長の様々な発言に賛同すべき点と反対すべき点と、私の中では複雑な存在でした。

しかし今回の辞任、議会の中で閉塞感を感じ、いつもの手法で今回の行動に出られたと思いますが、果たして前回の盛り上がりの再燃は起きるのか?

趣旨は兎も角、今回のこの辞任、再選挙、多くの市民は冷めた目で見ているように思います。

選挙では数億のお金がかかります。そのお金があれば大阪フィルハーモニーも救えますし、文楽の補助金もカットしなくて済む、とお思いの市民も多々おられます。

民意を問う!という大義と、そんな細かい事例は別問題とお思いとは思いますが、巷にそんなことが囁かれていることは、大義の重さが軽くなったと思うのですが・・・・・

政治は粘り強く、しぶとく、したたかなものだと思います。

もうその手法をお辞めになればいかがですか!!!


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朝日新聞

中韓のスポークスマン、そして人民日報の日本版のような朝日新聞は、いよいよ世論の風当たりがきつくなり、今度は「言葉狩り」を始めだした。

先日のNHK籾井会長を誘導質問し、罠にはめ、今度は百田氏のフェイスブックでの発言を捉え、問題視しようとしている。

自分たちの反日左翼的主観を正とし、逆らう意見を反動と捉え、攻撃する手法はもう報道の中立性とかを論議するような問題ではなく、特定のイデオロギー組織の機関紙です。

国民がその本質をしっかりと受け止め、衰退させなくてはならない報道機関に思います。

 


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