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中華人民共和国

中華人民共和国

国内事情で対外強硬路線をとっている共産党政権は、いずれその付けを払わなくてはなりませんよ!!!

自己中心は古代からの国是とは思いますが、あなた方が知らないうちに世界は進化しているのです。

だから国民は操作できると思っておいでですが、そう上手くは行きません。

その証拠に暴動が毎年数万件起きているし、チベット・ウイグルは大変ですね。

党幹部が必死になって権力と利権を守るために、様々な詭弁を弄してますがもうそろそろ限界が近づいているのではありませんか?

国外脱出を試みている「同志」さんも多数おられるのではありませんか?

外国との軋轢がこれ以上大きくなれば、逃げようにも外国は受け入れてくれません。

中国4000年の知恵、と言っておられますが、頭の中身は4000年間ちっとも変わっていないのでは・・・

おバカもホドホドにしてくださいね。


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集団的自衛権

俗に言う反戦平和主義者達は「世界から戦争を無くそう!!!」と言っておられます。

憲法9条は平和の象徴と言っておられます。

ではどのようにして戦争を無くするのか?具体的な道筋はどうなのか?

そんな説明は一度も聞いたことがありません。

日本が憲法を守り、非武装国家になり、韓国の慰安婦を認め、尖閣竹島北方領土を放棄すれば、確実に平和は来るのか? その説明をしてください。

 

 


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理解に苦しむ反対論者

安部政権がすべて正しい方向性とは言い切れませんが、概ね良好と思います。

安部首相は集団的自衛権に関して、与党内調整から議論を尽くしていきたいと言ってます。その方向性は正しいと思います。

しかし私は以前から指摘しておりますが、獅子身中の虫の駆除を早くしないと、取り返しのつかない事態に陥る危険性があります。

自民党の歴史を見ますと、長期政権の中、党内に様々な考え方の党員、議員がおり、又それぞれの考え方が集まり派閥が出来ました。

そして主流派・反主流派に分かれ、抗争を重ねてきました。

自民党の政策は官僚が立案し、そして主流派与党が党内で調整を図り、その時に反主流派との軋轢を重ねながら、妥協の産物として、実行してきたのであります。

そのようなことを繰り返す中、党の根本的理念の「憲法改正」が置き去りになり、保身の為、政権を維持する為、だけの政党に成り下がってしまいました。

そのなかで今回露呈したのは、自民党派閥のトップであった、又、幹事長という重責にあった連中が、なんと共産党機関紙「赤旗」に、安部政権批判の記事を掲載していることが判明しました。

こんなバカなことがあっていいのか!

元自民党員の私としては、こんな連中が居た自民党を、一時でも支えてきたと思うと、裏切られた!という感情と、共産党や社民党より、こういう輩の存在が、現在の対中対韓対北朝鮮との軋轢の原因であると実感しました。

自民党よ!懐深く、来るものは拒まず、もいいけれど、獅子身中の虫、早く退治しろ!!!


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集団的自衛権

昨晩、安部首相が集団的自衛権に関して、直接国民に説明をした。

野党、識者、マスコミ、賛成、反対、様々な意見が出たのですが、私はずっと昔から大賛成であり、今更遅すぎると思います。

10年前に法律が成立していれば、極東を巡る諸問題も起きていなかったと思うし、何故反対意見が多いか、私には理解出来ません。

もちろん日本は言論の自由は保障されていますし、反対意見もあっていいとは思いますが、仮にも一部国会議員が論理的分析と、国際情勢、同盟国との役割分担、様々な観点から当然議論を重ね、より中身のある法律を成立させるべきなのに、観念と感情にとらわれた発言・行動をするのは理解に苦しみます。

そもそも古代でも、家族単位から集落、部族、そして国へと広がっていったのは、集団的自衛権を保持し、自分たちの家族を守る!ということから始まったのであり、日本一国でどの様にして国民の安心と安全を守っていけるのか、反対論者に聞きたいです。

憲法九条があるから・・・・外国勢力が果たしてそのようなことを理解しているか?

私からしたら「魔よけのお札」と同じに見えます。

反戦平和主義者は一つの宗教、と私は思います。憲法九条というお札を貼り、その周りを反戦平和と唱えているカルト宗教に見えます。

早くマインドコントロールから脱却してください。


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商船差し押さえ

私は大賛成です!!

中国さん、日本の企業の目を覚まさしてやってください!

いつまでも中国で金儲け出来ると思っている企業に「喝!」を入れてやってください。

今度は中国で稼いだ金を吸い取ってやる!と日本企業を脅かしてください!

何千年も続いたあなた方の手法、流石ですね。

バカみたいにあなたの国に寄り添って諂っている企業に、更なる弾圧を加えてください!

 


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