午後からの街宣へ。
気合を入れて、行ってきます！

ただいま、たくさんの市民の皆さま、そして遠方よりお越しいただいたご来賓の皆さまに見送られ、出陣式を行いました！
これより１週間、わたなべ慎吾はより良い摂津市のために戦い抜く所存でございます。
皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします！

神奈川県の小学生に対しての、購読制限は妥当だと思います。
左翼の日教組は非常に姑息で、直接な行動では圧力がかかると思い、「漫画」という子供たちに受け入れやすく読みやすい本で思想教育をしようとしていました。

彼等はいつま「子供たちの為」とか「平和教育」というオブラートに包みながら、子とも達の心を虫食んできました。　マスコミ左翼を含め教育左翼、法曹左翼がこの国を滅ぼそうとする三大反日集団で、戦後68年、彼らの活動がある一定効果をあげてきたのです。

これから保守・新保守は彼らが仕掛けた様々な時限爆弾を見つけ出し、日本社会から排除しなければならないと思います。今回、「はだしのゲン」日教組推薦漫画を購読制限したことは、高く評価したいことと、左翼マスコミや左翼法曹界が総力を挙げ、そういう取り組みにサボタージュしてくることは間違いありません。

そういう意味から今回文科省を始め、各都道府県、地方都市の教育委員会が「はだしのゲン」を始め、彼らが子供たちに対しての思想教育を見つけ出し、排除することをしっかり応援していかなければならないと思います。

戦没者に合掌
日本の繁栄は国に殉じた英霊の魂によるものと考えます。
その御霊に感謝し、そして民間人を含め、300万人の犠牲者に対して冥福を祈る靖国参拝であります。
一部左翼と左翼マスコミは別にして、多くの日本人が不戦の誓いを祈り、恒久平和を祈る心も靖国にあるのです。
イスラム、キリスト、ユダヤ、世界には他にも様々な宗教があります。
それぞれの宗教にはそれぞれの慰霊的行事があると思います。
我々日本人は神道があり、それに遵って靖国に行きます。
世界でそのことにとやかく言うのは、中韓だけです。
彼らの政治家が権力欲から、私利私欲を貪り、その行為から国民の目を逸らす為、反日が必要ですしその汚れた考えで、我が日本の神聖な地を汚しているのです。

そんな汚れに惑わされず、政治家、国民、は靖国に思いを寄せる8月15日であってほしいと思います。

最近の私の発言に対して、嫌がらせのメールが無数届きます。
左翼か中韓すらか分かりませんが、イカレた奴はどこでもおります。

そんな嫌がらせに関係なく、どんどんブログを書き込みますね!!!