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神奈川県の小学生に対しての、購読制限は妥当だと思います。
左翼の日教組は非常に姑息で、直接な行動では圧力がかかると思い、「漫画」という子供たちに受け入れやすく読みやすい本で思想教育をしようとしていました。

彼等はいつま「子供たちの為」とか「平和教育」というオブラートに包みながら、子とも達の心を虫食んできました。　マスコミ左翼を含め教育左翼、法曹左翼がこの国を滅ぼそうとする三大反日集団で、戦後68年、彼らの活動がある一定効果をあげてきたのです。

これから保守・新保守は彼らが仕掛けた様々な時限爆弾を見つけ出し、日本社会から排除しなければならないと思います。今回、「はだしのゲン」日教組推薦漫画を購読制限したことは、高く評価したいことと、左翼マスコミや左翼法曹界が総力を挙げ、そういう取り組みにサボタージュしてくることは間違いありません。

そういう意味から今回文科省を始め、各都道府県、地方都市の教育委員会が「はだしのゲン」を始め、彼らが子供たちに対しての思想教育を見つけ出し、排除することをしっかり応援していかなければならないと思います。