戦没者に合掌
日本の繁栄は国に殉じた英霊の魂によるものと考えます。
その御霊に感謝し、そして民間人を含め、300万人の犠牲者に対して冥福を祈る靖国参拝であります。
一部左翼と左翼マスコミは別にして、多くの日本人が不戦の誓いを祈り、恒久平和を祈る心も靖国にあるのです。
イスラム、キリスト、ユダヤ、世界には他にも様々な宗教があります。
それぞれの宗教にはそれぞれの慰霊的行事があると思います。
我々日本人は神道があり、それに遵って靖国に行きます。
世界でそのことにとやかく言うのは、中韓だけです。
彼らの政治家が権力欲から、私利私欲を貪り、その行為から国民の目を逸らす為、反日が必要ですしその汚れた考えで、我が日本の神聖な地を汚しているのです。
そんな汚れに惑わされず、政治家、国民、は靖国に思いを寄せる8月15日であってほしいと思います。