天安門事件弾圧の首謀者の一人で、当時の首相「李鵬」がオーストラリアに中国製品の売込みを兼ね訪問したとき、当時のオーストラリア首相が日本との貿易に気兼ねした発言をしたら「日本将来は考えなくてもいい、将来は無い国だから」と発言したそうです。
その李鵬首相が「日本に3,000万人送り込め、そうすれば日本は中国の自治区になる」と発言したと聞きました。
チベット問題とかウイグル問題を考えますと、漢族の大量移民により現地部族を駆逐していくやり方は、まさにそういうことなんですね。
私は時節柄市内を歩くことが多いのですが、摂津市内でも中国人が増えていることは確かです。ちょっと前京橋で働いているときに、近くのダイエーに行ったら中国人だらけで、ここは日本???と思いました。
外国人排斥、尊皇攘夷を唱える訳ではないのですが、少し脅威を感じます。
合法的に入国する外国人は大歓迎ですが、不法入国者には厳しく対応出来ないものかつくづく感じます。