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理想と現実

理想と現実

暑い日が続いております。
節電ジャパンの影響で我が家も例年のように、クラーかけっぱなし状態ではありません。
扇風機で耐えている時間が長い日々が続いております。

さて、空き管(缶)の脱原発の理念政治はもう懲り懲りです。
ちょっと精神的におかしいとは思ってましたが、これ程までとは思いませんでした。
イカレてる人間が総理大臣になっている日本は、行くとこまで行かないとダメなんですかねー
神はどこまで我が民族に試練を与え続けるのか???
代替エネルギーでどこまで我が国の経済を支えられるのか?
経済が後退したなら、東北の復興は成されるのか?
単なる似非市民運動家が権力を持てば、こんなことになるんです。
ポヒュリズムは民主主義の大きな弱点です。

政治家のみなさん、国民の声を聴くのは主権在民の国家において大切なことだとは分かっております。
しかしポピュリズムに陥らない見識は持つべきです。
我々末端の政治家もそしてそれを選ぶ国民も、しっかり考えなくてはなりません。


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