今、大津市の教育委員会が渦中にあります。
教育委員会お得意の、責任逃れの隠蔽工作、これは全国共通かな?
教師が非常識なのは分かりますが、その尻拭きばかりやっているうちに、委員会も非常識になってしまうのか?
聞くところによりますと、大津市の教育委員会には、「左翼、人権屋」さんがいるみたいで、自殺した子供の人権はさておいて、加害者の人権や先生方の人権を必死に守ろうとしているんですね。
全共闘あがりのバカな左翼人権屋が、まだ教育界にわんさかいるみたいです。
彼らが歩くたびに「人権音頭」が鳴り響き、「人権蹂躙」という言葉が聞こえたなら、干上がった砂漠に雨が降った時みたいに、地中にいる虫たちのごとく、活発に動き出すんですねー。
そういえば輿石の顔を見ていたら、虫に見えてきました。
わが市にもその欠片みたいな教師がおりますが・・・