昨日も市長部局と教育委員会とですったもんだしました。
この問題は大変重たい問題で、単に学校だけの問題ではなく人間社会すべての問題に繋がっていく問題です。加害者、被害者、それを取り巻く学校の環境、それぞれの家庭環境から躾、多くの問題が複雑に絡み合っております。
この問題を解決する一つとして、道徳教育の徹底が望まれます。
今、そのことは感じている人は多いと思いますが、学校現場に行くとどうも違う形になっているみたいです。道徳=封建教育=戦前の軍国教育と例の、「日教組」加入教員のサボタージュがまだまだあるみたいです。
文科省は学習指導要綱で道徳教育の強化を図る、と指示しているのでありますが、道徳教育>人権教育>同和、女性差別に変化するみたいです。
私は「日教組」は戦後日本が抱えた「負の遺産」であり、彼らの「平和ごっこ」に教育が、また子供たちが振り回されて来たのが、戦後の教育と考えます。
今、子供たちを取り巻く、いじめをばじめ多くの問題を少しでも解決するため、地域、学校を含め、道徳教育の推進強化が望まれます。その為にも平和、平和と自己満足して、少しも平和に貢献していない日教組、そしてそれを支援している組織、政党を少しでも早く殲滅していかなければならないと、確信しています!!!