先日、立花氏はユーチューブで、大澤氏の陳述書の内容を読み上げておられました。
直接、その陳述書を見てないので、具体的に対応は出来かねますが、今弁護士とも相談の上、新たな訴訟も含め、検討をしております。
今回はセクハラですか?
警察が私のことを、ストーカーした事実が無いと言っているのは、私の方から大澤氏との同志関係を断ったことを、メール等で確認しているからです。
その内容を見た中での論評をさせていただきますが、全ての事柄について、しっかりと反論ができます。
まず、議員同士は上下関係も無く、考え方、政党により会派を構成しております。
だから思想や行動により、会派を組まず一人でおられる議員もいます。
立花氏は一人ですよね。
だから何故、セクハラを受けた議員と同じ会派を組んでいたのか?
また議員は普通の立場ではなく、セクハラ受けたならしっかりとその場で対応すべきと思います。
現に大澤氏は、数々のセクハラを受けていたと私に訴えていたし、多くの議員にその問題を提起して、女性議員の立場向上を訴えていた張本人です。
私にセクハラを受けたと言うなら、即、会派を解消し訴えるべきだったと思います。
後日、反目する立場になり訴えるのは、卑怯だと思いますし、彼女を支援してきた私にとって、大変憤慨に値する供述です。
私は彼女から、数々の彼女に対するセクハラ行為を聞き、相談も受けてました。
こんなこと限がありませんが、今回のこの裁判は民事裁判です。立花氏が立証しなければならないと思います。
私は徹底的に戦います。