夕方、立花孝志との裁判の弁護士から報告を受けました。
虚偽の刑事告訴の罪にて、告発されたのですが、そもそも虚偽の刑事告訴を警察が受理する分けがないのです。
受理するまでには、私、私の弁護士、そして警察内部の刑事課、生活安全課の調整、様々な証拠を提出してからの話です。
だからこの告発は全くお門違いの訴えであって、単に私を被告にしたいだけの告発だったのですね。彼は後に準備している選挙妨害の告訴に対して大きな証拠を、我々に与えてくれたにすぎないのです。
一方的な証言を信じて、立花氏はYouTubeでの発言をしてますが、しっかり我々は証拠を積み上げ、議論を重ねながら、告訴、裁判に挑む準備をしております。
本日は警察がストーカーでは無いと認識しているのに、ストーカーと偽りを発言したことを立花氏は認めています。
行き当たりばったりの発言で、法律家気取りですが、軽率の極みですね~
今後、弁護士から文書で報告がなされたら、詳しく報告致します。