政府は労働力不足を補うため、より一層女性の社会進出を促す目的で、配偶者控除の見直しを考えているそうです。
では何故労働力不足に陥ったのか?それは急激な勢いで進んでいる、少子高齢化現象でしょ。
何故少子高齢化が進んだのですか?それは女性の社会進出により、従来からある日本的な考え方、女性か家庭、男性は社会へ、の考え方の否定から始まったのではありませんか?
おいおい政府は大丈夫ですか???まだ政府の中に狂信的なフェミニストが隠れているの?
コミニストとフェミニスト大の仲良し、安部さん獅子身中の虫、気を付けてくださいね。
専業主婦で三人以上の子供を有している家庭には税制の優遇と、子供たちの教育費、全額国庫負担とか、五人以上の子供を有する家庭には、そのうえ国家から年100万円の補助金を出すことが必要に思います。
じっくり将来の日本の在り方を考えていくのが私が期待する安部政権、「木を見て森を見ず」
では歴代と一緒ですよー。