世の中、インテリもどきの自虐的日本人が、学界、マスコミ界、政界、教育界の中にしぶとく生息している。
日本を悪く言うことが、あたかも平和主義であり、インテリジェンスであり、善き人間であるように錯覚している輩がいかに多いか・・・
例の「慰安婦」問題も、朝日新聞の記事から始まり、それに便乗した韓国が、自分のしてきたことを省みず、日本から何かをたかろうと、国際的にまくし立てています。
鳩山のバカ!!!は相変わらず香港辺りで「日本人として恥ずかしい」とほざいてます。
中国人になったらいいのに!と思っている人は、私だけではないと思います。
売国の輩はこの国にはたくさんおりますが、悲しいかな鳩山みたいな人間を、総理にしたのも日本人です。
我が国の平和ボケには、付ける薬が無いかもしれません。
平和は良いのですが、ボケてはなりません。
古代ローマの諺に「平和を欲すれば、備えよ!!!(軍備)」というのがあります。
与党自民党、公明党の中にも怪しい輩がおります。
以前にも言いましたが、特に自民党の中に多いと思います。
ひっよっとしたら外国政府と通じている政治家も、いるのではないかと思います。
最近小泉元総理の発言も気になります。
安部総理はあなたの政権時の官房長官でしょ。
反原発のあなたのお考えは分かりましたが、発言の場所を弁えるべきではないのでは・・・
昨今、晩節を汚す政治家が増えてきましたね!!!!!!