戦後レジームからの脱却を目指し、憲法改正や教育改革を目指している安部自民党、橋下維新に対して中・韓・北・アメリカの諸外国を始め、左翼・マスコミ・リベラリスト等の攻撃が始まった。
諸外国はそれぞれの国益を考え、様々な外交手段により、日本の国益を削ごうとしていることは、ある意味理解できるが、国内の反日家達の行動にはいつも憤りを感じます。
特に左翼と断定できる輩はまだしも、中立ぶっているマスコミや進歩的文化人、一番問題なのは前回も言っておりますが「保守」の顔をした連中です。
そんな連中が一番多いのは自民党です。彼等は意図して自民党が改憲や戦後政治からの脱却と言い出すと、必ず内部でサボタージュします。
そして政権の足引っ張りを左翼連中と結託して、首相の首を挿げ替えます。
自民党がこの「獅子身中の虫」達を追い出さない限り、この中途半端な憲法を持ちながら、去勢国家日本であり続けて行かなければならないと思います。