鳩山由紀夫を始め、野中弘務、古賀誠、保守の顔をした売国奴達が覇権中国の招きを受け、中国に行き言いたい放題を中国政府の筋書き通り発言をしている。
元自民党の幹事長や閣僚経験者が、国益そっちのけで「私は平和の使者」というような発言をしているが、自民党の中にこのような「獅子身中の虫」を抱えていては、憲法改正から様々な外交・安全保障が果たして出来るのか、疑問を感じます。民主主義政党の中には様々な意見があっていいと思いますが他国と結託し、国を根底から覆すような発言をする輩は、離党したと言え政党としてけじめをすべきと思います。
なぜ自民党にいたのか?選挙に勝ちたいために自民党にいたのか?政治資金が集まりやすいから自民党にいたのか?自民党ももう一度足元から見直すべきと考えます。